今日の〇は札幌12Rのスマートケープです。この馬は2年前、デヴュー3走目から18ダと17ダで逃げてぶっちぎりで連勝した素質馬でした。しかしその後骨折などで長期休養を強いられ復帰した3走前は大敗しました。しかし復帰3走目の前走は好位で終始手ごたえ良く進め、4角では絶好の手ごたえで先頭に立ち、勝ったかと思えましたが内で脚を溜めていた勝ち馬に差される惜しい2着でした。普通なら勝っていたレースでしたが、勝ち馬は3歳でもダートのトップクラスの能力を持った馬で仕方ありませんでした。この馬自身もう逃げずにレースができるようになっていて、連勝した当時よりもレース振りは良くなっているので強力先行馬のいないここは久々の勝機でしょう。△1は中京5Rの14番です。この馬は9か月ぶりのレースになります。休養前に2戦しましたがいずれもスタートが決まらず3,5着とデヴュー前の期待ほど走れていませんが今から思えばその2戦はいずれもハイレベルなメンバーでした。デヴュー戦の勝ち馬は3連勝して重賞を勝ち、2,4,5,8着馬も勝ち上がるだけでなくいずれももう2勝しています。前走にしても2着馬は3連勝し、3,4,6着馬も勝ち上がっています。それを考えるとこの馬の力は今の未勝利なら完全に一枚上に思えます。調教も休養前と同様に動けているので普通に走ってくれればこの馬も勝ち上がれると思います。△2は札幌2Rの11番です。この馬も7か月ぶりのレースになります。休養前の2戦は18ダと12ダでいずれも逃げて大敗しました。特にデヴュー戦の18ダではスタートから他馬を離して18ダの新馬戦としてはすごいハイペースで飛ばし、4角でも手ごたえはあるように見えましたが直線で交わされると最後は止まりました。前走の芝スタートの12ダでも外からハナに立ってハイペースで飛ばしましたが直線入り口で並ばれると抵抗できませんでした。今回休養明けで千ダに起用してきました。今日のメンバーならハナか外目の2番手には行けそうなので、3kg減を起用してきたなら最後までもちそうに思います。△3は札幌5Rの4番です。この新馬戦、札幌のこの距離にしてはメンバーが揃ってレベルが高く映ります。そんな中、この馬は先週まで栗東で非常に数乗り込まれてきました。その内容は坂路では楽に51秒台を出し、上りも再三12秒台を出しています。Wでも2週前に上がり11秒3を馬なりで出し、仕上がったようです。今週の芝コースの時計自体は平凡も3勝クラスの古馬と互角に動いていて能力も十分に映るのでこの相手でも勝ち負けできそうに思います。△4は中京11Rの2番です。この馬の前走は出たなりの最後方で脚を溜め、3角過ぎから早目に仕掛け、4角では先団の後ろに取り付いて1頭だけ大外を勢いよく抜け出してきましたが、内で溜めていた勝ち馬に掬われるように差されました。たが後続は2馬身離していて普通なら勝っておかしくないレースでした。今回中京コースに替わりますが3走前に2着しているように問題はないので内で脚を溜められそうな今回減量起用をしてきたので3歳馬相手でもチャンス十分でしょう。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2で、また少し置いて△3と△4です。〇の比較評価はDです。 |