| 今日の〇は東京11Rのローベルクランツです。この馬の前走はデヴュー2走目ということもあり、スタートは出ましたが1頭が大逃げを打つ展開になると慌てずじっくり抑えて最後方から進め、3角から反応良く位置をじわっと上げ、直線に向くと楽に抜け出し後続を千切る楽勝でした。今回、デヴュー戦で負けた馬も含め、相手は強化されますが、長く脚を使えるうえに瞬発力もも持ち合わせているこの馬に東京コースはピッタリでしょう。また祖母のブルーメンブラッドも東京コースを得意にしていたようにこの馬にも大きくプラスに働きそうなので好勝負でしょう。△1は東京12Rの12番です。この馬は今回が休養明けで昇級初戦になります。休養前の未勝利勝ちは全くの順当勝ちでそれほど強調するものではありませんがインパクトがあったのは2着に負けたデヴュー戦で、逃げた馬がスローに落として逃げ切る展開の中、この馬だけが内から1頭で勝ち馬に迫ってあとわずかで交わせるところまできたところがゴールでした。その勝ち馬は今は3勝クラスで、2馬身以上離した3着馬は菊花賞で5着でした。それを踏まえると今の1勝クラスではこの馬は完全に素質上位で、調教も明らかにこのクラスのものとは思えないくらい動けているのであっさりも十分でしょう。△2は東京2Rの4番です。この馬はデヴューから2走、札幌の15で連続2着して以来の休養明けになります。その前走はスタートから好位の後ろのインで脚を溜め、直線は内から一伸びして2着しました。スタートセンスが良く、器用さも十分なのでこの内目の枠ならロスなく運べそうで、更に調教が休養前より明らかに良くなっているのでスムーズに運べば勝ち負けできそうに思います。△3は福島8Rの6番です。この馬は4走前にその前のレースとは一変して逃げを打つとあっさり逃げ切り潜在的なスピードを見せました。このクラスに上がってからもハナを切り2走前は14でゴール前までギリギリ粘っていました。そして今回12に距離短縮してきました。今日のメンバーには徹底先行という馬はいないのでスタートして主張すれば行き切れそうで、行き切れれば12なら止まらないように思います。△4は東京8Rの9番です。この馬は前走も勝負しました。休養明けでしたが中団の外目で折り合って進め、直線はしっかり反応して前をまとめて交わし、完勝でした。今回昇級初戦になります。今日のメンバーには2走前に負けた馬もいますが、休養して体が増え、この馬も成長しているので逆転可能だと思います。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2~△4です。〇の比較評価はDです。 |