| 今日の〇は京都12Rのレディアグレッサーです。この馬は前走も勝負しました。ハナに行けそうなくらいのスタートでしたが無理せず抑えて5番手に控えて脚を溜めました。すぐに外から来られて位置を下げ、中団で4角を回り、直線は外に出そうとするも出せずに内に進路を切り替えるロスがあり、目一杯に追える時間はあまりなく、少し脚を余した印象を受けました。それで0.3秒差ならまともなら際どい勝負になったように思います。今回牡馬混合になりますが18なら好位で運べるでしょうから追い比べに持ち込めばひけはとらないと思います。△1は京都2Rの3番です。この新馬戦、まずまずのレベルに映ります。そんな中、この馬は坂路を中心に乗られ、先週はWでも時計を出しました。そのWでは古馬2勝クラスの馬を大きく後ろから追走して楽に併入し、坂路でも2週前には時計のかかる状態の坂路で速い上りを出して能力の高さを見せています。血統も完全なダート血統なうえ、兄弟のほとんどがダートで勝ち上がっています。まさにこの条件はピタリなのでスタート決めて流れに乗れれば好勝負でしょう。△2は京都11Rの13番です。この馬は今回が久しぶりの12芝への起用になります。最近のこの馬はスタートが非常に速く、いつもハナに行けそうなスタートを見せています。最後に12に使った昨年の函館でもスタートは一番でした。当時は脚が溜まらず最後は止まりましたが、今回この枠なら無理に行かせないでしょう。ブリンカーも初めて装着するので出たなりで好位の後ろくらいで脚を溜めれば今までにない脚が使えそうに思います。△3は京都3Rの2番です。この馬の前走はデヴュー戦であまり行き脚がつかず前半は後方になり徐々に惜し上げ、4角を中団の馬群の中で回って直線は少し外に出してしっかり伸びましたが3着まででした。ただ完全に前の馬が強く後方から差してきたのはこの馬だけで内容は初戦にしては十分で力は見せました。勝ち馬は上のクラスも連勝したくらいです。今回2走目でもう少し行き脚がつけば今日の相手なら十分勝負になるでしょう。△4は中山6Rの15番です。この馬はデヴュー以来3走しました。すべて東京コースの18,2千で中団か後方から進めて直線、それなりに脚を使って差を詰めていますが、東京コースでは上りの速くなるレースが多く少し瞬発力に欠けるこの馬には厳しくなりました。ただ調教内容からは能力は感じさせます。今回、中山に替わって少し上りが掛かることが予想されるので勝負になっていいと思います。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2と△3で、また少し置いて△4です。〇の比較評価はDです。 |