| 今日の〇は中山11Rのタイダルロックです。この馬の前走は初めての重賞挑戦でした。折り合いを気遣うように後方に控えて脚を溜め、4角で更に位置を下げ、直線は馬群の間にから反応して良く伸びましたが少し及びませんでした。しかし速い時計にも対応でき、ゴール前の伸びは勝ち馬とも遜色ないくらいでまだ脚は余っている感じもしました。今回G2に替わりますがG13着馬以外相手強化した感はなく、逆にこの馬は中間の調教で上り時計を短縮して大きい上積みを感じさせるのでここは勝ち負けになると思います。△1は阪神7Rの8番です。この馬は1年ぶりの長期休養明けで昇級初戦になります。その休養前の前走は少し勝負していました。前半は中団の前で少し促しながら進め、早めに好位に押し上げ直線も早めに抜け出してそのまま何とか押し切りました。一瞬の瞬発力というより長く脚を使って勝ち切った感じのレース振りでした。3着馬が先週3勝クラスを勝ち上がったように相手に恵まれたわけでもありませんでした。仕上がりも調教でオープン馬を煽るくらい動けているのでこのクラスなら十分勝負になるでしょう。△2は中山12Rの16番です。この馬は2,3走前にも勝負しました。3走前はスタートから好位を取りに行き、早めに直線で抜け出そうとしましたが最後に少し甘くなりました。それを踏まえて2走前は出たなりの後方で脚を溜めるとゴールまでしっかり伸びて僅差の2着になりました。そして今回初めて12に起用してきました。12なら少し位置取りは後ろになるでしょうが折り合を気遣る必要はなくなるので早目に仕掛けてもゴールまできっちり脚を使って抜け出すところがゴールといった感じのレースになると思います。△3は中山9Rの6番です。この馬はこのクラスに昇級後2走しましたがいずれも6着で少し足りなく思わせる内容ですが、前走は中団で運んでいたのを流れが遅いことを意識して早目に脚を使わせて4角で好位に取り付きましたが上りが速くて届きませんでした。それでも勝ち馬以外とは全く差がなく、前半の位置取り次第で勝負になりそうに感じました。今回チークピーシーズを着用させるとのことで、騎手もこの騎手なら少し前目で進めそうで、ならば際どい勝負に持ち込めそうに思います。△4は中山10Rの3番です。この馬は今回が初ダートになります。芝では伸びきれないレースが続いているので起用してきたのでしょうが調教ではいつでも抜群に動く馬で血統的にもすぐ上の姉はダートで4勝しているように十分やれそうに思います。ただスタートが悪い時があるのでスタートを決めて流れに乗って運べれば好勝負可能でしょう。今日は〇が少し抜けて△1と△2が同じくらいでまた少し置いて△3と△4です。〇の比較評価はDです。 |