今日の〇は函館10Rのハートメテオです。この馬の休養前の前走は後方で進めましたが流れはスローで展開は向いていませんでしたが直線は外から目立つ伸びを見せて勝ち馬に迫りました。3着には4馬身と決定的な差をつけてこのクラスも何とかなると感じさせました。それよりも今回強調したいのは馬場適性で、昨年の同時期、この馬はこの函館の18芝で圧勝と言える内容で勝ち上がりました。休養明けの今回、調教は相変わらず良く動けているのでこの枠でロスなく運べばいきなり好勝負でしょう。△1は函館5Rの7番です。この新馬戦、開幕初日ということもありさすがに相当レベルは高く映ります。そんな中、この馬は栗東にいるときにCWで上り36秒9~11秒4を馬なりで出し、仕上がりは良く見せていましたが、函館に入厩してのここ2週は力の要る函館Wでも12秒前半で上がって洋芝適性を感じさせる調教を見せています。これならこの馬だけが3kg減という有利さも手伝ってスタート決めれば勝ち負けでしょう。△2は東京7Rの7番です。この馬は今回が既走馬に混じってのデヴュー戦になります。調教ではWでも坂路でも速い上りを出して仕上がりの良さを感じさせますが特に先週の重く時計のかかる馬場で格上古馬を問題にしない動きは中々で、血統からくる素質の高さを感じさせます。少し母方が芝よりなのは気になりますが芝スタートで脚抜きの良い馬場の今回ならスタートさえ決めてくれれば十分勝負になりそうに思います。△3は阪神4Rの15番です。この馬の前走はスタート決めて前半は馬群の後ろで掛かるくらいの行きっぷりでしたが折り合いに専念していたために外から進出してきた馬たちを先にやり過ごしたので位置を大きく下げて直線に向き、直線は馬場の中ほどから良く伸びましたが前には迫れませんでした。しかしダートのデヴュー戦より母が芝馬だった血統背景から芝で一変しました。今回軽い馬場で更に良さが出そうである程度の位置で折り合えれば好勝負でしょう。△4は阪神6Rの13番です。この新馬戦、抜けた馬こそいませんがレベルは結構高く感じます。そんな中、この馬は先週、今週とWでは併せ馬で遅れていて特に目立ちません。しかし特筆は先月24日に初めて時計を出した坂路の調教で、いきなり52秒0~12秒7を馬なりで出しました。これは他馬にはない優秀さで、相当な脚力を感じさせます。血統からもダートならスタート次第で勝負になりそうに思います。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2~△4です。〇の比較評価はDです。
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