| 今日の〇は中京10Rのヴェルジーネです。この馬は今回が休養明けで昇級初戦になります。休養前の前走は今回と同じ中京12ダでした。前半はペースが速かったので中団でしたが内でロスなく運び、直線もそのまま内をつくとあっという間に抜け出し後続を引き離しました。抜け出した最後の1ハロンは12秒2で上がっており、この上がりで後続を引き離しました。デヴューからの2走よりレース内容は一変し、速いペースに着いて行っても脚が使えるようになりました。休養させて更に調教は良化し、坂路で楽に51秒台が出せるようになりました。牝馬限定の未勝利勝ちで牡馬相手の昇級戦ではきつく映りますが、1走毎の上積みが大きいこの馬なら十分通用するでしょう。△1は新潟3Rの3番です。この新馬戦、有力馬はまずまずのレベルに映ります。そんな中、この馬は坂路とWで仕上げられましたが、1週前のWでは馬なりで上り11秒0を出し、26日の坂路では52秒0~11秒7を出しました。これで仕上がったので今週は大した時計は出していませんがこの2回の速い上りの調教は明らかに今回のメンバーでは一枚上の能力を示しているのでスタート決めて流れに乗れればまず好勝負出来そうに思います。△2は札幌10Rの12番です。この馬の前走は少し買って見ていましたが初の12起用でスタートが決まらず前半は最後方に近い位置で脚を溜め、直線だけ大外に出すと目立つ脚で一気に追い込み3着に来ました。2走前は東京の18で出遅れ、途中で掛かって先頭まで上がり最後の1ハロンは甘くなりました。この2走からは適性は14~16くらいと思われ、今回の15芝はピタリと嵌りそうに思います。前走から洋芝適性も十分感じられるのでスタート決めて折り合いつけられればチャンスでしょう。△3は中京6Rの9番です。△3は中京6Rの9番です。この馬の前走はブリンカーを装着して2走目のレースでしたがスタート決めると出たなりで中団につけ、徐々に位置を上げ、直線は追われるごとに伸びて抜け出しました。デヴューから2連勝した素質馬でしたがその後中距離やオープンでは少し苦戦していましたがベストは14だということを示しました。今回昇級初戦で相手は強化しますが本来の素質がブリンカーで出せるようになった今なら通用しそうに思います。△4は新潟8Rの9番です。この馬は前走も勝負しました。前半は後方も3角で外から早目に仕掛け、4角では先団に取り付き、勝ち負けしそうも最後は外から差され4着まででした。コースを意識しての早仕掛けだったのでしょうが、能力上位と思っていただけに勝ってほしかったレースでした。今回新潟22に替わります。決してプラスになるとは言い切れませんが叩いた上積みと前走を踏まえて仕掛けどころを遅らせれば勝ち負け可能でしょう。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2~△4です。〇の比較評価はDです。 |