| 今日の〇は中山4Rのダブルスプリングです。この新馬戦、あまりレベルは高く映りません。そんな中、この馬は坂路とWの併用で仕上げられました。坂路では初めて時計を出した時から上り12秒台を出し、3週前には上り12秒3、2週前には12秒1を馬なりで出しているように相当なスピードを感じさせます。先週のWでは調教走る2勝クラスの古馬を楽に煽っています。血統的にもこの馬の父の産駒は意外にも12芝で抜群の成績を収めているので、スタート決めて流れに乗れればまず勝ち負けできるでしょう。△1は中山10Rの10番です。この馬は昨年春遅れたデヴューでしたがいきなり既走馬に混じってのデヴュー戦で差し切った素質馬でしたが、その後頭打ちになっていました。それが2走前にブリンカーを装着するとスタートから好位を取って運び、好時計で勝ち上がりました。昇級戦の前走はスタートが決まらず後方からになり、スローで展開も向きませんでした。それでも全く差のないレースをしているのでスタート決めてもう一列前で運べれば2走前に勝った舞台に戻るので好勝負出来るでしょう。△2は中山12Rの7番です。この馬の前走は初めての12ダへの起用でした。おまけにハイペースのレースだったので普通なら相当置かれそうなのですが中団で流れに乗り、4角でムチを入れると直線は1頭だけ図抜けた脚であっという間に差し切り、3馬身突き抜けました。圧勝といえる内容で時計も速かったので余程12ダに対する適性が高かったのでしょう。今回昇級初戦で脚抜きの良い馬場も予想されますが流れるでしょうから4角で射程に取り付いていれば好勝負でしょう。△3は阪神7Rの7番です。この馬は芝で未勝利を勝ち上がりこのクラスに上がった初戦で初めてダートに起用されましたがいきなり3,2着と僅差のレースをしました。その後頭打ちになりましたが休養前の前走、ブリンカーを装着するとハイペースの好位で一旦は抜け出す見せ場十分の3着しました。以前に3,2着した時の勝ち馬は2頭とも今はオープン馬で、その馬たちと僅差の競馬をしたのですからこの馬もここでは格上です。休養明けも今週は格上相手に動けているのでいきなりチャンスでしょう。△4は中山7Rの10番です。この馬はここ2走、勝負しました。2走前はハナを切ってギリギリまで粘り、芝適性を感じさせましたが、前走は騎手が出たなりで運ぶと馬は思い切り掛かってしまい、後方で引っ張り殺す結果になりました。16に戻した今回、前走の結果を踏まえれば間違いなく行かせるでしょうから一変が期待できます。今日は〇~△2まで同じくらいで少し置いて△3と△4です。〇の比較評価はDです。 |